写真を撮るどころではありません(笑)
しかし。
子どもたちには貴重な体験をさせてあげられたと思います。
自己満足と言われようと、父親としての大仕事ができたと思っています(^^)(←大げさ)
「恐れ入りますが、身支度はすぐに済まされますようお願い申し上げます。」
「たいそう賑やかなご様子でいらっしゃいますところ恐縮ではございますが、新幹線内ではお静かにしていただきますよう。」
などなど、常に子どもたちに声がけをし。
遺憾なく父親としての役割を発揮。
長い道中、子どもたちも本当に頑張ってくれました。
娘は「やっぱり怖くなってきた」と。
息子は「怖い…、怖い…。」と。
できる限りナマハゲのことを説明してあげて、緊張をほぐしてあげようと心がけ。
それでも「トラウマになったらどうしよう」などとも考えていました。
でも結果は…。
二人とも「いい子にしていれば、とても優しい鬼(神様)なんだ。」と理解し、最後は頭を撫でられたことや、話しかけられたことにとても満足していました。
この臨場感というか、現場の空気感はテレビやインターネットでは伝えられないもの。
良い体験をさせることができたなぁと思っています(^^)
大変でしたけど。
そりゃもう大変でしたけど…。
どこか惹かれてしまうのも、そういうご縁があるからかな、なんて思ったりします。
「私、それが毎日ですので」
とピシャリ。( ;´Д`)ヒィィィィィィ
まったくもってそのとおり。
母親は偉大です。。。
それでも、α6500でところどころ動画を撮影しました。
どこかで編集・公開できればいいなーと思っています。
写真は昨年編集したページがあります。よろしければご覧ください(^^)
■追記(2019.2.21)
動画を編集してみたものです。(会社のブログ用)
▲ 15秒過ぎから音声が出ます。ご注意ください。(せっかくですので、HD、1080pの高画質でご覧ください(^^))
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グラフィックやウェブのデザイン、写真、動画、空撮までいろいろ手掛けるクリエーターのような人。
筋トレと子どもをこよなく愛する、クスッと笑える不幸体質の持ち主。
筋トレ好きの内臓貧弱系。
写真を画像ではなく、プリントとして、手元に残り続けることができる作品を残すことが目標です。
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