淡い色彩がよく似合います。
LeicaでなくSONYで。
ライツ黄金期の作と言われるこのレンズ。
造りが本当に美しい。
Map CameraのKASYAPAにも紹介されているとおり、工芸品と呼べます。
とてもお気に入りのレンズ。
3~4年前くらいに銀座のカメラ屋さんにあるのを見て、どうにも恋焦がれて購入。
マウントアダプターを使用してLeicaだけでなく、このレンズを楽しめるようになりました。
ゆっくりと、愛する被写体を撮る。
そんなレンズです。
なかなか仕事には使えないですけどね。
10月は運動会やら七五三などイベント目白押し。
大忙しになりそうです。
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グラフィックやウェブのデザイン、写真、動画、空撮までいろいろ手掛けるクリエーターのような人。
筋トレと子どもをこよなく愛する、クスッと笑える不幸体質の持ち主。
筋トレ好きの内臓貧弱系。
写真を画像ではなく、プリントとして、手元に残り続けることができる作品を残すことが目標です。
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