個人的なこと
2023.02.25
優しいまなざし。
FUJIとLeica。
どのカメラで撮影しようと、Hektorはいつも優しい描写になります。
やさしい表情とまなざしの鹿さんとよくベストマッチだったのでセレクト。
50SⅡに、TTArtisan M-GFXで変換。
発信感が強いツールと感じるSNSは個人的に苦手なのでお休みですが、ビジネスや時事問題など情報収集でTwitterなどは覗いたりしますけど。(Twitterはマウント取る人が多かったり、攻撃的な人が多い印象で苦手なのですが、まだまだビジネス関係で情報を収集するには良いツール…)
日本という国が大好きで、誇りをもっていますが、最近本当にどうなってしまうのかなと思います。
子どもたちの世代に自信をもって引き継いでいける世の中にしたいです。(←まず自分が食べれるようにしろw)
『国民負担率”47.5%“』って、相当に高い。子ども時代(1960年代、1970代)は、”20%“台で、今の半分程度。平成に入ってからも”30%“台だったのに、いつのまにか”50%“近くにまでなってしまった。まともな政治家を選んでこなかったツケが、今になって回ってきたということだろうか・・・。 https://t.co/CGyWaMDzEn pic.twitter.com/JXvGUFcJiR
— 明石市長 泉 房穂(いずみ ふさほ) (@izumi_akashi) February 23, 2023
仕事をがんばっても負担が高く…。
いろんなものが値上げして大変です。こちらの仕事はクリエイティブなので、値を上げづらい(そもそも価格もつけづらいw)のですが、電気代や機材も高騰しているので、確実に負担は大きくなっています。
こうした負担に絡んで、「高齢者の集団自決」という言葉も巷では問題として取り上げられていますが、遠野物語のデンデラ野を思い出しました。
60歳を過ぎた老人は口減らしのためデンデラ野に送られたそうです。
ほかの姥捨て山のお話とは違うのは、家族を守るためにデンデラ野へ向かったと。詳しくはデンデラ野を解説しているページに譲りますが、送った方も送られたほうも、当時の状況からどちらにも思いやった、日本人らしい生き方だなぁと感じます。
まぁ、いまの60歳なんてまだまだ若いですから姥捨て山に行く必要はありませんが(笑)
自分で自分のことができなくなったら引き際かなと昔から考えています。(一般論ではなくあくまで個人、私自身の問題として、ということです。)
確定申告もなんとか終わったし、山場の動画編集も明日までにはなんとか一段落しそう…。
いろいろ滞っていてすみません(業務連絡)。
結局今月も休日がないので許してやってください…。
(本名:大沢忍)手を出しすぎて自分でも何者なのかよくわからないクリエーターぽい人。
Drone Movie Contest 2024グランプリ、東京カメラ部 動画クリエイター2023 10選。一等無人航空機操縦士。筋トレと子どもをこよなく愛する内臓貧弱系。クスッと笑える不幸体質の持ち主。日本人のアイデンティティをテーマに、画像よりも手元に残る作品作りを目指す。
YouTubeの登録数は驚異の20人超え。(甲州よっちゃばれ倶楽部調べ)
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shinobuOsawa
写真、動画、空撮からウェブや紙のデザインまで幅広く手掛けるクリエイターっぽい人。
筋トレと子どもをこよなく愛する、クスッと笑えるプチ不幸体質の持ち主。
筋トレ好きの内蔵貧弱系。親しくなるとオネエ言葉になります。
写真を画像ではなく、用紙にこだわり、オリジナルプリントとして手元に残り続けることができる作品を生み出すことが目標です。