個人的なこと
2021.08.17
ネガティブな情報に振り回されないように。
ずっと天気が悪いですね。
コロナ禍もあって、ひたすら家でサイト制作をしていました。(現在進行系)
サイト制作で使える写真ないかなと、去年の今ごろに金峰山に登った写真があったのでアップしてみました。
物忘れが激しいので、同じ写真は使ってはいないと思うのですけど(汗)
もう手元にはない APO-SUMMICRON SL 35mm。これもSL 50mmと同じで、驚くような描写をしました。
ただ、重くて大きいんですよね。
財政に余裕があれば手元に残しておきたいレンズだったのですが。。。
今年は先月にドローン撮影のために登りました。
去年もドローン撮影でドローンは持っていったのですけど、強風で飛ばせず。
今年ドローン撮影した金峰山での空撮映像は、とある場所で公開していますw
金峰山での撮影は、仕事で嬉しいことも嫌なこともありました。思い出深い場所でもあります。
とにかく「怒る人」と一緒に居てはダメです。経営者や管理職にありがちだけど、自分の思うように行かないと怒る。期待に応えてくれないと怒る。察してくれないと怒る。怒りの力を「相手を変えるための手段」として使う事に慣れた人からは、人が離れて行くだけ。
— たいろー / メルカリ→スマニュー🦄 ユニコーン転職ラジオ (@tairo) August 2, 2020
でもさ、そりゃそうよね。「上司という立場」だけでマウントとって職場で怒りをぶつけて来る人なんて、器が小さすぎてリスペクトできるわけないやん。「怒れば人は動く」と思ってる人は、他でもない自分こそが「立場が上の人から怒られたらヘコヘコ言うこと聞く」って露呈してしまってるようなもの。
— たいろー / メルカリ→スマニュー🦄 ユニコーン転職ラジオ (@tairo) November 4, 2020
たいろーさんは、いつも核心をつくツイートをされています。
ビジネスでもプライベートでも共通の大事なこと。
このツイートもビジネスのお話ですが、家庭に置き換えても金言です。
過去の写真を見ているといろいろな思い出が蘇ってきます。
写真は記憶を思い起こさせるので、やっぱり大切な人との写真は撮っておかないと、と思いました。
楽しい未来をつくらないと。
周囲はネガティブな情報にあふれていますが、自分までそれに飲み込まれてしまってはどうにもなりません。
自分のスキルを使って、自分と周囲の人を笑顔にしないと。
大事な話をします。人間は普段、自分の心の平穏を保つ為に他者に共感する半径を無意識に小さく保っています。半径を広げすぎてしまうと、アフリカで飢えている子供に同情して食事が喉を通らなくなったり、自分だけ幸せに過ごすのは間違ってるのではないかという気分になり日常生活が送れなくなります。
— Testosterone (@badassceo) August 16, 2021
もちろんコロナで大変な状況の方、大雨で大変な状況の方に思いを寄せるのは当然です。
いまの自分にできることを頑張るしかありません。
Amazonのセールです。
今回のAmazonのセールで価格が下がらないかなぁと狙っているのがこちら。
7月のセールでは3,000円近く値下がりしたので、時々チェックしているのですが‥。
これがあるとライティングがめちゃ楽になりそうなので、ずっとリストに入りっぱなしなのです。。。
とりあえず特選タイムセールで、300円くらい安くなったマイクロSDカードをポチりました。
FPVドローンと予備用にと。(FPVはGO PROなんですが。)
DaVinci Resolveのカラースペース変換
昨日視聴した鈴木佑介さんのウェビナー。
相変わらず中身が濃くて、すごく勉強になります。
シネトーンばかりですが、S-LOG使って制作してみようかな。
ちょっとカラースペース変換を試したら、ノーマライズが楽しい。
まだ試しなんですが、FUJIFILM調にもできそうな感じが…。
(本名:大沢忍)手を出しすぎて自分でも何者なのかよくわからないクリエーターぽい人。
Drone Movie Contest 2024グランプリ、東京カメラ部 動画クリエイター2023 10選。一等無人航空機操縦士。筋トレと子どもをこよなく愛する内臓貧弱系。クスッと笑える不幸体質の持ち主。日本人のアイデンティティをテーマに、画像よりも手元に残る作品作りを目指す。
YouTubeの登録数は驚異の20人超え。(甲州よっちゃばれ倶楽部調べ)
※当サイトではAmazonなどの購入リンクは広告リンクを使用しています。
shinobuOsawa
写真、動画、空撮からウェブや紙のデザインまで幅広く手掛けるクリエイターっぽい人。
筋トレと子どもをこよなく愛する、クスッと笑えるプチ不幸体質の持ち主。
筋トレ好きの内蔵貧弱系。親しくなるとオネエ言葉になります。
写真を画像ではなく、用紙にこだわり、オリジナルプリントとして手元に残り続けることができる作品を生み出すことが目標です。