個人的なこと
2025.11.14
西野さんの時計のお話

久しぶりの投稿です。
この一ヶ月、北海道・標津町のPR映像に向き合い続けています。
ただ、本音を言うと「本当に届くのだろうか」という不安がずっと離れませんでした。
時間も手間もかけているのに手応えが見えない。
持ち出しばかりで、次の月の生活のことまで頭をよぎってしまう。
“喜んでもらえること”が一番の報酬だと思っているからこそ、そこに届かない時間は精神的にも重たくなります。
そんなとき、ふと思い出したのが、西野亮廣さんの“時計の話”でした。
時計の長針と短針は、1時間に一度、必ず重なります。
でも、11時台だけはどうしても重ならない。
進んでいるのに、なぜか交わらない時間。
努力しているのに結果が見えないときの、あの心の形に少し似ています。
それでも、不思議なほど自然に、12時になればまた重なります。
特別なことをしなくても、ただ歩き続けていれば、ちゃんと出会う瞬間が来る。
「もしかしたら今は、11時台なのかもしれない」
そう思えたとき、少しだけ肩の力が抜けました。
夜明け前が一番暗いと言いますが、必ず朝は来ます。
静かな11時台にいるときも、針は止まらず、前へ進んでいる。
その事実を忘れないようにしたいと思います。
そして、自分なんかよりもっとしんどい環境にいる人はきっとたくさんいます。
深呼吸をひとつ。
歩幅を落としてもいいから、また一歩。
周りに支えられながら進めばいい。
12時は、静かに、でも確かに近づいているので。

―12時の鐘が鳴る前は、はたして進んでいるかどうかさえ疑ってしまう孤独な「11時台」がある。僕にもキミにも。
時計の針は必ず重なる -西野亮廣
でも、大丈夫。
時計の針は必ず重なる―
※当サイトではAmazonなどの購入リンクは広告リンクを使用しています。

shinobuOsawa
写真、動画、空撮からウェブや紙のデザインまで幅広く手掛けるクリエイターっぽい人。
筋トレと子どもをこよなく愛する、クスッと笑えるプチ不幸体質の持ち主。
筋トレ好きの内蔵貧弱系。親しくなるとオネエ言葉になります。
写真を画像ではなく、用紙にこだわり、オリジナルプリントとして手元に残り続けることができる作品を生み出すことが目標です。








