ついてない日々

甘利山からの富士山
PENTAX 645D + FA645 45-85mmF4.5

ろくでもないことばかりが!

ここ最近ついていません。
こんな時は重なるもの。

まず、

  • Mac壊れる
  • ハードディスク壊れる(バックアップなし)
  • 電車間違える(京王線で節約のはずが、中央線に)
  • 自転車投げ込まれて電車止まる(節約のはずが特急に乗るはめに)しかも台風の日
  • 台風来る(屋外のセミナーが屋内に)
  • 車浸水する
  • 自転車パンクする

いろいろ重なって凹んでいると、妻に
生きてるだけで贅沢だろうが!」(多少盛る)
と言われ、さらに凹む。

けど、もっとも。
僕には過ぎた妻に、娘に、息子がいます。

僕の両親も、妻の両親も。
恵まれすぎといっていいほど。

もっと明るく楽しい父ちゃんを家族に見せなければ、と思いました。

グラデーションが綺麗。

ゲン担ぎで富士山を。
なんだかんだ、富士山ってめでたい感じがします。
よし、ここから巻き返しだ!と。

そんなことを書いていたらなんだか元気になりました。
相変わらず単純だなぁ。

富士山を撮影する大勢のカメラマン

撮影しているとき、大勢のカメラマンの方々が一緒に撮影していました。
撮り鉄とかカメラマンのマナー問題をよく耳にしますが、ここでもマナーがよろしくない方が多かったです。(上の写真に写っている方々は違います。)
「前の人の頭が邪魔!」とか、わざと大声でつぶやくオバサンや、立ち小○するオジサンなど。なんだか自分さえ良ければいい、みたいな人が多いのかな…。
年齢は関係ないですが、年配の方でマナーが悪いのはなおさらみっともない気がします。

人生の先輩として、もっと手本となる背中を見せてほしいですね。

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shinobuOsawa

写真、動画、空撮からウェブや紙のデザインまで幅広く手掛けるクリエイターっぽい人。
筋トレと子どもをこよなく愛する、クスッと笑えるプチ不幸体質の持ち主。
筋トレ好きの内蔵貧弱系。親しくなるとオネエ言葉になります。
写真を画像ではなく、用紙にこだわり、オリジナルプリントとして手元に残り続けることができる作品を生み出すことが目標です。

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