川崎工業夜景

深夜1時半の川崎で知った、工場夜景の落とし穴

川崎工場夜景|深夜1時半に撮影した煙突と炎の写真

今回は「夜景撮影って、やっぱり難しいな」と改めて痛感した話です。

久々に夜景を撮りに出かけました。
場所は神奈川県川崎市──工場夜景で有名なエリアです。

出かけたのは神奈川県川崎市。工場夜景で有名なエリアです。
ただ、スタートからして遅かった…。自宅を出たのが夜11時すぎで、現地に着いたのは深夜1時半。

川崎工場夜景|真夜中に光を放つ工場プラントの建物

「さあ撮るぞ」と三脚を立てたものの、思っていたほど明るくない。
おそらく、工場の照明は真夜中になると消えてしまうものも多いのでしょう。
SNSやネットでよく見る“ギラギラした工場夜景”は、もっと早い時間帯に撮られていたのだと思います。

とはいえせっかく来たので、残された光を拾いながら撮影しました。
今回アップしているのは HASSELBLAD XCD 75mm でのカット。望遠だと構図を絞れるので形になりますが、広角は情報が多すぎて整理できず。あえなく撃沈です。

ちなみに今回の主役は、広角の Sigma 12mm F1.4 DC | Contemporary
川崎では使いこなせませんでしたが、レンズ自体はすこぶる良いです。軽くてコンパクトなのに、高画質。
「ちょっと欲しい」じゃなく、「これは本気で欲しい」レベルでした。

川崎工場夜景|望遠で切り取った煙突の炎の写真

ただ、レンズって本当に沼ですよね。ひとつ手に入れると、次から次へと欲しくなる。
なので今は、“お仕事で必要になったときの最有力候補”として、心の引き出しにしまっておきます。

というわけで、今回は夜景撮影の奥深さと難しさを再確認する夜になりました。
次回は気分を切り替えて、金峰山での登山写真をご紹介します。X-E5 と Sigma 12mm F1.4 DC | Contemporary だけを持って挑んだ山の空気感や、編集中のタイムラプスも合わせてシェアできれば。

夜景も山岳も専門で撮っている方は本当にすごいですね。やってみて初めて、その大変さと楽しさがわかりました。

一点だけ Sigma 12mm F1.4 DC | Contemporary で撮ったそれっぽい写真を。

川崎工場夜景| Sigma 12mm F1.4 DC | Contemporaryで撮影
FUJIFILM X-E5 + Sigma 12mm F1.4 DC | Contemporary

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shinobuOsawa

写真、動画、空撮からウェブや紙のデザインまで幅広く手掛けるクリエイターっぽい人。
筋トレと子どもをこよなく愛する、クスッと笑えるプチ不幸体質の持ち主。
筋トレ好きの内蔵貧弱系。親しくなるとオネエ言葉になります。
写真を画像ではなく、用紙にこだわり、オリジナルプリントとして手元に残り続けることができる作品を生み出すことが目標です。

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