音のない世界。

FUJIFILM X-T10 + FUJINON XF 35mm F1.4 R



実際には無音ではないけれど。



日本人が目指した究極の音楽が神楽かぐらだといいます。
神楽とは、神の世とこの世をつなぐものであり、その境地に達した人でないとわからない、究極の音楽といいます。

そんな日本人が目指した究極の音楽のもっとも奥深いものが“音のない音楽”。
声を出すことは人に伝えるということ。
神様に届けるためには心と心のつながりがなにより大切であり、声に出さなくても音は伝わるといいます。

神のみに奏でる音。

日本人の文化の奥深さには、ただ驚くばかりです。
そんな奥深さとは縁のない浅い男ですが、雪が降る静寂な空間は、どこか神聖な世界へとつながっていると思っています。
ただひたすらと雪が降る景色を見つめていたい。

音のない音が伝わるような、そんな写真を撮りたいです。





参考文献
日本人だけが知っている 神様にほめられる生き方

お気軽にコメントをしてください。

メールアドレスが公開されることはありません。

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

グラフィックデザイン、ウェブデザインも手掛ける写真家修行中の人(♂)。
クスッと笑える不幸体質の持ち主。
日本人のアイデンティティを可視化できるような作品づくり(写真)を目標に取り組んでいます。