◯んこしりとり。
かわいいけど、よく見ると残念な写真。
ピンぼけだから?
いえ。
娘が嬉しそうに持っている本。
「◯んこしりとり。」
大きい声で「◯んこしりとり読みたい!」と叫ぶ娘。
恥ずかしいので早く借りて退散しようとすると、「この本は今貸し出しできないんです」と。
「借りれないんだって」
と伝えると、「◯んこしりとりがいいの!!」
と静寂な図書館でさらに騒ぐ始末。
作者に強く言いたい。
せめて「◯んこ」ではなく「◯んち」にしてほしい。
グラフィックデザイン、ウェブデザインも手掛ける写真家修行中の人(♂)。
クスッと笑える不幸体質の持ち主。
日本人のアイデンティティを可視化できるような作品づくり(写真)を目標に取り組んでいます。
Comment
卑猥な響きが子供心をくすぐるのでしょう。
うちの娘の最近のブームは・・
「ちんちんあるよぉ!」だそうです。
何処でも、誰にでもそう仰います。
きっと彼女達には場所や、場面など小さき事なのかもしれません。
FREEDOMな心が新しい時代を造るのかもしれませぬ。
mj殿。
うちも「お父さんの◯っぽ!」と口ずさんでしまいます。
男はしっぽがあると教えてしまいました。とはいえ、「これなーに?」と言われれば…。
難しいですね(笑)