性格が変わった2度の転機。

娘のおやつ



結婚と娘。



最近、娘に「やめて」、「あっち行って」と言われても決して凹まず、漢を見せている38歳目前のオヤジです。

さて、最近自分でも「変わったなぁ」と思う性格のこと。
なにせ短気な性分だったため、「ケトル(※1)忍」と妻から呼ばれていた僕が、いまやカスピ海の貴公子(※2)、いや中年と呼ばれるまでに性格が変化したのは、結婚と娘が生まれたことが大きく関係しています。
※1 お湯をすぐ沸かしてくれる便利な家電。
※2 自称、カスピ海ヨーグルトが好き→カスピ海が穏やかかどうかは知らない(単なるイメージ)。

僕の父は腹はない(悪気はない)が、口が悪い典型的な昔の職人タイプのような性格。息子である僕も父ほどではないにしろ、口が悪いこともありました。あ、もちろん悪気はないですよ。父も僕も、毒のある言葉を吐いて、笑わせようとするタイプです。(実際、父は愉快で人気者です。)
しかし、妻はそうした言葉は一切発しません。妻を尊敬する一面でもあります。
そんな妻と結婚してもうじき3年。一緒にいることからか、そうした言葉は言わないようになりました。また、怒ることもほとんどなくなりました。

そして娘。
娘が生まれたときはフリーランスだったため、仕事はほぼ自宅です。子供を育てる大変さ(特に母親の)を間近に見ています。
いま2歳の娘。
この頃の子供の理不尽さと言ったら親である人は理解できると思います。その全てに腹が立たないと言えば嘘になりますが、昔の自分と比較すると本当に穏やかな性格になったと思います。
(顔を引っ掻かれようが、ものを投げたり暴れたりしたり、父親としての絶対権利「ちゅー」を拒否されようが、決して怒りません。)

人は出会いによって、その人生に大きな変化をもたらすことがあります。
良い意味で、この2人の女性に出会えたことは本当に有り難いと思いますし、感謝しています。

妻である前に、娘である前に、一人の対等な人間です。お互いが一人の人間として、助けあっていく関係を続けていきたいと思います。それが結果として良い“家族”になるものだと思います。

バレンタインデーに。



まずは助けられてばっかりの状況を脱しないと…。(-_-;)←父親失格。

似顔絵にしても、めちゃかわゆすな娘。(←親ばか)

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グラフィックデザイン、ウェブデザインも手掛ける写真家修行中の人(♂)。
クスッと笑える不幸体質の持ち主。
日本人のアイデンティティを可視化できるような作品づくり(写真)を目標に取り組んでいます。