目視外飛行訓練を修了しました

ドローン目視外飛行訓練 修了証書
ドローン目視外飛行訓練 修了証書

少しづつ、着実に進んでいます。

先日ブログにも書いた「ドローン検定3級」の合格証が届きました。
そして本命。
「目視外飛行訓練」の修了証書。
いただきました。

飛行時間もそろそろ20時間に届きそうです。
お仕事に活かせる日は近い。

目視外飛行訓練

ドローンを操縦するには、なんといってもこの技術は不可欠です。
機体やカメラに映る映像を見なくて、操縦できる技術が必要となります。カメラに映る映像を見ないで操縦するには、モニター上に表示される地図や様々な数値などで機体の状況を把握し、操縦できるようにならなくてはいけません。

受講したIDA(国際ドローン協会)の目視外飛行訓練は超実践的です。
屋内でのドローン操縦など無い前提で、必ず屋外で実施されます。訓練の日も海岸でしかも強風でした。。。

相変わらず「持っている男」の私だけ、3度墜落の危機に。
そのうちの一つは完全に諦めました。頭の中は「次のドローンどうやって買おう…」と考えてしまうほど。

なんとか代表の榎本プロに救われたものの、その一つだけは「これ本当にヤバいやつだ。」と。
こんなこと言われたら完全に墜落を覚悟(汗)

3回のトラブル

まず1つ目は電波の通信問題
距離1kmを過ぎた辺りでまったく送信機がきかなくなりました。
これはDJI スマート送信機が原因かと思われるトラブル。

このスマート送信機、高性能(高価格…)ですが購入はされないほうが良いかもしれません。
画面の見やすさだったり、メリットもたくさんあるのですが、Androidであること(iPhoneでプロポがベストのようです)と、電波がどうも良くないよう。
このときは丘の先にドローンを飛ばしたわけですが、そのくらいでも電波が届かなくなりました。
もともとドローンは電波に対して非常にシビアです。操縦時も常にアンテナの方向を意識することをこの日教わりました。

2つ目は、逆光問題
これは結構怖いです。そして結構この事象が起きることが多いと思います。(特に夏など)
ドローンが逆光の状態で進んでいるとき、特に海面など反射がすごい状態の場合、眩しすぎて障害物を検知するカメラが「障害物がある」と誤認し、まったく動かなくなります。
これは知らないとパニックになります。
回避方法は、ラダー、エルロンなどで旋回し、障害物を検知するカメラを太陽(反射)から遠ざけること。
前進も後退もできなくなるので非常に焦ります。(目視外飛行だとなおさら)

3つ目は送信機のフリーズ
これが百戦錬磨の榎本代表をして、「本気でヤバい」と言わしめた最大のトラブルでした。
機体ではなく、送信機がフリーズ。うんともすんとも言わない状態。
完全に海上に墜落を覚悟しましたが、バッテリー切れるまで(機体はホバリング)海岸沿いをダッシュして救助に行こうと考えたり。(でも泳げない…)
これは賭けとして、一度送信機の電源を落とし(通常は絶対ダメ)、再起動しました。
奇跡的にも電波が繋がり、事なきを得ましたが「スマート送信機は近距離だけで使ったほうがいい」とのこと。
怖いので、1km以上先に飛ばすときは通常のプロポを使用することにします。

原因を断定できませんが、所有している方や欲しいと思っている方はお気をつけください。(榎本代表も断定はしていません。同じようなトラブルがあったからと推測です)

とはいえ、こうしたトラブルを経験したことによって、対処方法も経験値としてスキルアップできたので結果的には良かったです。
機体や操縦の限界を知るのはとても大事ですから。

実際この訓練に参加した方の多くは操縦時に手が震えます。
そのくらい緊張感がある訓練なのです。
一歩間違えたら墜落ですから。めちゃくちゃ緊張感あります。(IDAのポリシーとして「一度も事故を起こさず上達」ですが、墜落の一歩手前まで経験して上達することが大事とも。)

DIPS(国土交通省への飛行申請)にも現在申請中です。
来月には業務用の保険に加入して、サイトやSNSなどでドローン映像を公開できればなと思っています。

国土交通省へ申請のための資料(写真撮影)づくり

ドローンも動画もビジネスも、有り難いことに勉強しなくてはいけない教材が多すぎていくら時間があっても足りません。
お金もかかりますが、投資なので仕方ありません。
コロナが収束したら、このスキルでもっと人の役に立てれるように、と。
自粛、自粛と大変な時期ですが、いま自分にできることを全力で頑張りたいと思います。

Mavic Air 2

本日28日、Mavic Air 2 が発表されましたね。
入門機としてはベスト・バイドローンですね。入門機というと語弊があるくらい高性能です。
Mavic 2(pro、zoom)にも勝るとも劣らない高機能。

ただ、Airがこれだけ高機能ということは、このあとに発売されるPhantomやMavicの後継機は間違いなく期待できます。
仕事で使うならMavicの後継機でしょうね。(Air2はD-log)が無いようです。
金銭的に余裕があれば絶対に「買い」ですけど、余裕などある訳もなく…😓

ドローンを始めたい方や趣味で空撮を楽しみたい方には十分すぎるほどの機能だと思います。軽いし(※超重要)

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ドローンについて

使用機体:DJI Mavic2 Pro

イラスト1

資格など

  • ■ 年間全国包括申請承認済(DIPS)
  • ■ 国際ドローン協会 目視外飛行訓練修了
  • ■ 無人航空従事者検定3級保有
  • ■ 第二級陸上無線技術士 (FPVドローン)

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