メールはお願いした側で終わらせるのが基本。

Nikon D800E + AF-S NIKKOR 58mm f/1.4G



記録的な大雪で山梨は大混乱でした。被害に合われた方にお見舞い申し上げます。



ようやく山梨も日常が戻ってきた感じです。それにしてもビニールハウスなどの被害はすごい…。農家の方が気の毒です。

さて、最近とくに仕事の上で気になるメールのお話。
確かに手軽で便利です。けれども、だからこそ相手を思う配慮が必要なものだと思います。
よくあるのが仕事の依頼(お見積りなど)や、以前には採用してほしいという方からメールをいただいたこともあります。
どれも基本は、メールした側がお願いすることです。そこには相手の手間や時間を奪うことを考え、必ずお礼で終わるべきだと思います。

自分の例ですが、見積もりなど依頼されたら時間をかけて算出したり、都合を聞かれたらスケジュールの管理調整など、時には時間をかけて丁寧に返信します。
けれども、それに対してなんの返信もしてこない残念なことが多いです。
外出先で人に道を尋ねて、教えてもらえたら「ありがとうございました。」とお礼を言うのが普通です。なんの返信もしないというのは、道を教えてもらっても感謝もせず、知らぬ顔で立ち去る行為と一緒です。

便利とはいえ、メールの返信も時間がかかるものです。
お願いした相手(返信してくれた相手)に感謝する行為は忘れたくないと思います。

以前、「私はこんな文章が書ける(採用を希望して)」と、読むのに10分以上かかるようなメールを送ってきました。
全部目を通して、こちらの事情を説明して、なおかつ相手側に配慮した言葉を選んで丁寧に返信しても相手からはなんの言葉もありませんでした。
こういうところで人格が見えてしまいます。たかがメール、されどメールです。

いつも言動など参考にさせていただいているアートディレクター、写真家の方のつぶやきにもこんな言葉がありました。

ビジネスの基本。メールの数は奇数。当然、お願いした側が、常に一つ多くあるべし。何でもない話だが、現代社会に少し足らない間隔。手土産も同じ話。高級なものじゃなくて良い。コミュニケーションとは寅さんのごとし。

アートディレクター N氏


写真の研究をしてるという学生からのメールにある程度時間を掛けてちゃんと答えたんだけど、その後返信なし。なんらかの返信があっても良いのでは。最近仕事の場でもこのようなことがあり辟易。彼らは他人の時間を奪う意味なんて関係ないんだろうな。

写真家 O氏


ビジネスのマナーとして基本とは思いますが、なかなかできない人も多いようです。
明らかに「ここで返信するとしつこいな」という以外は、相手の立場にたち、しっかりと返信するように心掛けたいものです。

そういえば、最近広報として入社し、活躍しているビルテックのJさん(女性)は、メールに関して必ず返信していただけるし、対応もとても早いです。
「この人なら大丈夫」と思わせるのは、こうした小さいことがしっかりとできている人です。情熱的で燃える男MJ氏とJさんがいるビルテックの活躍が、個人的に今後楽しみです。

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グラフィックデザイン、ウェブデザインも手掛ける写真家修行中の人(♂)。
クスッと笑える不幸体質の持ち主。
日本人のアイデンティティを可視化できるような作品づくり(写真)を目標に取り組んでいます。