目に見えぬものこそ。

SIGMA dp1 Quattro



昔から神社が好きでした。



いまだ形にできていませんが、自分の作品として

“日本人の精神性、死生観といったアイデンティティ”

をテーマに写真で表現したいともがいています。

神話から続く、世界最古の国と言われる日本。
そんな日本人が長い歴史の中で何を大切にして、なにを考えてきてきたのか。

最近、古事記などを読むにつれ、自分がなんとなく抱いていた日本への憧れ、神社などへの畏怖の念などが、姿をあらわしてきた感じがあります。
写真は神磯の鳥居。写真好きな人なら誰もが知っている有名な場所です。

長時間露光で撮れば、誰でも同じような写真は撮れてしまいます。
ただ、この景色からなにを表現したいのか。
撮影者の明確な意図がなければただキレイ、もしくは珍しい写真で終わってしまいます。

この場所に鳥居を建てた意味はなんでしょう。
世の中、目に写るものばかりが全てではありません。
何十年、何百年とこの場所を訪れ、景色を見てきた日本人はなにを感じ、何を祈ったのでしょうか。

そんなたくさんの思い、畏敬の念を撮りたいと思いました。
その割には、技術的にはまだまだですが…(-_-;)



こうした観点で撮影した写真が他にありますが、和紙のプレミア雲流で印刷したところ、意図に沿ったものがプリントできました。
こうした作品を紡ぎ合わせて、いつか一つのストーリーをつくりたいと思います。

自分含め、日本人は自分の国である日本のことを知らなすぎではないでしょうか。
写真を見た人が、日本を知り、日本の良さ、誇りを持てるような作品づくりにしたいと思っています。(大きく出過ぎ…(^^ゞ)

今のギャラリーページは、撮影場所に行って感じたものを撮る、といった作品とは呼べないものばかりなので。

こんなサイトほとんど誰も見ていないだろうと思ったら、驚くことに僕が憧れている写真家の人に見ていただいていました。
メッセージが来たのが、いまだに信じられなく、新手の詐欺なのでは?などいまだに半信半疑です。(笑)
一昨年、富士山の写真をアップしたのを最後に、たまーにブログ書いてただけのサイトですが、しっかりと充実させないと!と感じた次第です。

いろいろまとめてない写真もたくさんあるので、早くギャラリーページに掲載できるように頑張ります。(・∀・)


Comment

  1. mj より:

    私も、社寺仏閣は好きです。よく地元の氏神様にはお参りに行きます。結構な頻度(一般的に)で参拝しているなと。
    何故なのか解らないのですが、きっと目には見えない「何か」がそうさせているのではないかと思います。

    目に見えぬ物、人の心もそうでしょう。
    忍君の写真には人の心が伝わってくるような感じがします。
    これからも心が伝わってくる写真をいっぱい残していってください。楽しみです。

    • shinobuosawa より:

      MJさま
      仕事柄、神事に接することが多いことも関係あるかもしれないですね。
      私の写真など、未熟すぎておこがましいです。
      が、継続が力ですので、いつか感動させることのできる写真を撮れるよう頑張ります!

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グラフィックデザイン、ウェブデザインも手掛ける写真家修行中の人(♂)。
クスッと笑える不幸体質の持ち主。
日本人のアイデンティティを可視化できるような作品づくり(写真)を目標に取り組んでいます。